お客様の声
ホッとしました...。
子どもがいないので、甥と姪に自分の財産を託すことができました。2人に遺言書を書くことを伝え、その後の墓守などもお願いしました。話す機会ができて良かったです。文章も細かなところまでこだわり、何度も修正していただきました。
気の張りが緩みました。
私は夫も子どももいません。退職のタイミングもあり、ハセプロに相談に行きました。兄弟の仲があまりよくなく疎遠になっていることもあり、信頼しているいとこに託せる方法を一緒に考えてくださいました。遺言書が完成して公証役場を出たときの安堵感というのか...心のモヤモヤが晴れたような気持になりました。
遺産の「切り分け役」を全うする。
多額の財産があるわけでもありませんし、家族も円満ですが、テレビなどで遺産相続の争いを見るたびにぞっとしていました。私がいなくなっても今のように家族で仲良く暮らしていけるようにお手伝いしていただきました。
この家を守る孫に託したい。
この家を任せようとした息子が先に他界してしまい、孫に託すことに。遺言書の最後には、家族娘弟が理解し、みんなで協力して過ごしてくれるようそれぞれにメッセージを残しました。遺志と思いが詰まった遺言書をつくることができました。
世話をしてくれている娘へ。
子育てをしながら、亡き妻の看病をしてくれた娘。今は私の世話をしてくれています。自分の死後はこの家を守る責任と負担をかけます。その娘により多くの財産を残したいと思いました。「何をどう残すか」私の選択肢を広げてくださり、ありがとうございます。
妻と子どもたちへの責任を。
再婚し、妻と子どもと幸せに暮らしています。しかし、前妻との間にも大切な子どもがいます。自分に万が一のことがあってもいいように、それぞれに残すものをきめました。想いをくみ取ってくれてありがとうございます。
経験者だからこそのアドバイス
長谷川さんは、相続のプロである前に、自分が古いアパートや田畑を相続して苦労を経験した地主だったので、信頼して相談できました。
二人の娘との話し合いにも参加してくれて、今後のアパート、自宅、農地について方向性が決まり手を打てました。
安心して長生きできます!
終活はこの後を幸せに生きるため
健康には自信があり、相続などまだ先と考えていましたが、 長谷川さんの実体験や事例を聞き、自分の責任と義務に気づき、ハセプロに相談しました。
私の希望が叶う遺言書と家族信託など作ってもらいました。
息子とゆっくり話す時間が増え、長谷川さんの「終活はこの後を幸せに生きるため」という言葉を実感しています。
ハセプロさんのサポートが無かったら国庫帰属制度は無理だった
先祖代々の4か所の畑(実質の荒地)を相続し、10年来、草刈りだけやって維持管理してきました。
腰を痛めてからは業者にも頼んでおり、毎年約15万円ほど費用が掛かっていました。
離れて暮らす子供らにこのまま遺せないと考え、ハセプロさんのサポートで売却と国庫帰属制度の申請を進められました。
国は簡単に「国に帰属できます」と宣伝していますが、大量の申請書類や規則に個人ではとても無理。ハセプロさんに相談して本当に良かった。
家、家族、そして個々の問題を総合診断
アパートと貸地を持つ80歳後半の両親の認知症が気になり始め、親子でハセプロに相談。
認知症で財産が凍結される前に、しっかり手を打てました。
同時に独身である私の後の問題にも手を打てました。
漠然とした不安を整理してくれたことと、心で寄り添ってくれるので感動の連続で両親も安心して取り組めました。