「人生時計」という考え方があります

query_builder 2024/03/01
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「人生時計」という考え方があります。
人生を24時間に例えるというものです。
平均寿命の84歳を24時間に例えると、一時間あたり3年6ヶ月という計算になり、中高生はまだ夜明け前くらいで、成人式ごろにようやく明け、30歳で朝8時台で仕事が始まるくらいの時間。
40歳でも午前中。
42歳にやっと正午をむかえ、50歳でも三時のおやつ前。
そして、60歳くらいからアフター5、これから飲みに行ったり、趣味に当てたり、家族と過ごしたり、人それぞれアフター5を満喫できます。
77歳でも1時間ドラマをあと2本くらい観れます。

平櫛田中という近代彫刻の巨匠は、108歳で生涯を終えますが、その直前まで創作を続けたそうです。100歳を超えてからも彫刻用の木を購入しており、向こう30年は創作活動ができるよう木を保有していたとのこと。彼の有名な言葉に、

「六十七十は、鼻たれ小僧。男ざかりは百から百から。わしもこれからこれから。」

この方の場合、人生時計にたとえると、60歳で13時台、70歳で15時台。
この言葉を聞いた松下幸之助さんが70歳で引退しようと考えていたのを考えなおしたという説があります。(レベルの高すぎる話ですが・・・(笑)。)

人生を24時間軸の時計で考えてみることで、日常の価値観や生き方が、少し変わるかもしれませんね。

今日卒業の方やこの春新しい環境になる方は特に今までの日々を振り返ると思いますが、「自分や家族が今何時なのか?」も考えてみてください。
思っているほど、親や家族、大切な人との時間は残っていないかもしれません。

あなたは、今、何時ですか?

Takeshi Hasegawa HASEPRO Co.,Ltd.


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